■片桐大智ってダレ?
株式会社セガ 第二AM研究開発部所属。『バーチャファイター5』ゲームディレクター。
バーチャファイターシリーズや『デイトナUSA』、『アウトトリガー』等色々なジャンルのゲーム調整を担当。
ゲームはジャンルを問わずどれも好きです。 最近は『バーチャファイター5』や海外のとあるMMOをプレイしています。
■D.K.のVF5通信:第22回■
こんにちは。 D.K.です。
「VF5R」のロケテストが無事終了しました。参加していただいた方ありがとうございました。
ロケテストでは、みなさんから多くのアンケートをいただきました。 アンケートは現在集計中です。
「VF5R」の開発にぜひとも参考にしたいと思います。
さて、今回は「VF5R」で目指していることをざっくばらんに話をしていきましょうか。

二代目エルさん「まず、見てもらっていいものがあるんじゃないか?」

おお! 久しぶりですね。 エルさん。 二代目の人はここでは初めましてですね。
いつもの素顔とはさすがに雰囲気が違いますね。

二代目エルさん「そんなことはどうでもいい」

ですね。 AOUショーでお見せした映像がありますので、今回この場で公開します。
まだ見ていない方や、見たけどもう一度! という方はぜひご覧ください。


■WMV/zip形式■ ■640x480/57.1MB

二代目エルさん「ほかに、具体的に話は何か無いのか?」

ですよね。でも、まだ全てを言える状態ではないので、具体的に言えない部分もあるんですよ。
お話できる事柄については、これから段階的にでも行っていくつもりですけどね。

二代目エルさん「じゃあ、各キャラクターの調整はどうなっているんだ? これなら何か話ができるだろう?」

各キャラクターの方向性をもう一度考え直して進めています。
方向性を決定して作成、プレイをして駄目なところや改良すべき点などを見極めつつ、作って触って調整して壊してを繰り返しています。

二代目エルさん「それだけ聞くとぜんぜん進んでないように見えるな」

確かにそうですね。 でも、思い描いたことがそのままうまくいってしまうなら簡単なのですが、じっくり検討した末に作ったものでも実際に遊ぶと面白くないことや、それだけ使っていれば戦えてしまうような、ワンパターンなシステムになってしまうことも多いんです。
ただ、そういったトライアンドエラーはそうしたバランス調整などの場合は必要なことですし、時間を惜しまずに作っていますよ。
完成が近づいてきた今の状態でも調整はやっぱり大変で、全体のバランスを見つつ、調整し続けている毎日ですね。
「VF5R」では新システムも絡んでくるので、これまで当たり前だったことが、そうでなくなったりもして、本当に大変です。 しかし当然のことですが、納得のいくところまで作りこんでいきますよ。

二代目エルさん「なるほど。 他にも聞きたいことがたくさんあるんだが、今回はこれぐらいにしてやろう」

それではまたお会いしましょう! オーイェー!



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